木材としてのベイマツ(ピーラー)

特徴

アメリカやカナダで伐採され輸入される木材で、輸入量が多い人気の外材の一つです。

材は赤褐色で針葉樹の中では硬いほうで、耐朽性も高いです。

大径の丸太から製材される事が多いため、芯持材は少ないです。

ヤニが出やすいことも特徴の一つです。

細目で良質なベイマツは「ピーラー」と呼ばれ、化粧用として人気が高いです。

構造材として

硬い材の特徴を活かし、梁や桁、母屋、大引などに使われます。

羽柄材として

垂木、根太、胴縁、筋交いなどの羽柄材としても使われます。

内装材として

先ほど紹介した「ピーラー」と呼ばれる上質なベイマツは床材や壁材としても使われます。

家具用として

家具の材料としても使われます。

ヤニが出やすい材料の為、ヤニ抜きされた材料を使ったうえで塗装の段階でヤニ止めの処理をするのが良いです。

    関連記事

    1. 木材としての唐松(カラマツ)・ラーチ

    2. 木材としてのカバ(カバザクラ・マカバ)樺

    3. 木材としてのタモ(ヤチダモ・シオジ・オオバトネリコ)

    4. 木材としての杉(スギ)

    5. 木材としてのケヤキ (欅)

    6. 木材としてのアサダ(浅田)

    当サイト 管理人

    「木材・材木」のススメの管理人
    あいはらの木の土橋善裕と申します。
    木材アドバイザーの資格を持っています。

     

    このウェブサイトは木材の流通をテーマにしたポータルサイトです。

     

    日々の業務の中で
    「木を買いたいけどホームセンターしかないの?」や「木のことを知りたいけど相談できる人が近くにいないか知りたい」「欲しい材料が自分の力で見つけられない」というご要望が多く、この問題を何とか解決できないかと、
    「木を扱うプロの方」と「木を使いたい人」のマッチングを目的として開設しました。

     

    「木を使った仕事がしたい!」「木を使って物が作りたい」「木を仕入れたい」そんなお客様から見つけてもらう為に、木材を取り扱う業者さんの無料掲載を募集しております。

    掲載について詳しくはコチラをクリック!